朝来てくれたヘルパーさんが、
「体温が38度3分あります。食事もほとんど口にしないですね。」

ヘルパーさんが帰ったあと暫く様子を見ながら、途中お茶

飲ませようとしました。

すでに自分でお茶碗を持つ元気はないので、私が飲ませるのですが、一口飲んで「もういらない、不味い」と言いました。今までお茶を不味いと言ったことなど一度もありません。
ちょっと状況が違うな、と思いました。

 

ケアマネージャーさんに電話

まずケアマネージャーさんにアドバイスをもらおうと電話をしました。
10分ほど話したでしょうか。
「○○病院に電話して相談したほうがいいですね」となり、
通院している病院に電話を入れました。

救急隊にきてもらうことになりました

私の母は、車いす座っていられる状態ではありません。
移動にはストレッチャーが必要です。
病院の救急サービスに迎えに来てもらうことになりました。

この間のやりとり結構時間かかりました

電話が総合案内に繋がってから、救急隊が到着するまでには結構時間がかかりました。
病状を確認することから始まり、病院の受け入れ態勢の確認などに時間がかかります。

受け入れ可能かどうかを確認して電話をくれる
何時に行くことができるか電話をくれる

こうしてようやく到着です。
救急隊が自宅を出発したのは午前11時前。
私達は病院の救急車には乗らず、自家用車で行くことにしました。

 

まずは腹ごしらえ

今回のようなことは初めてではありません。
この後救急車が病院についてからどのような処置がされるのか大方わかります。
処置がされる間家族は、ただ待つだけです。この時間が長いのです。
そこで、お昼時でもあり、さきに腹ごしらえをしておかないといつ食事にありつけるかわからないのです。
そこで病院へ行く途中でラーメンを食べました。

 

私が病院についてから約1時間後に呼ばれました

救急の先生から説明がありました。
モニターの画像を見ながら、どういう状況なのか説明をしてくれます。正直私が画像を見てもよくわかりません。
先生が言うには「肺炎を起こしており、尿路感染もあるようです」ということでした。
単に老衰ということではありませんでした。
「この治療のために最低2週間は入院が必要です」

 

入院のために必要な手続きの説明を受けて、帰ろうと病院を出たところ私の携帯が鳴りました

救急隊員の方からの電話でした。
「内科の先生が詳しい説明をするので、来てください」

ここでも暫く(30分くらい)待たされました。
説明してくれたのは、母が前回入院した時に担当してくれた先生でした。

「救急処置室から病棟に移動の途中で意識がなくなってしまいました。
血圧も下がり酸素吸入が必要な状況でした」

今日息を引き取ってもおかしくない状態です

「血圧をあげる処置はします」

延命措置を希望するかどうかを聞かれました。

家族会議の結論はでているので、覚悟はしています。
でも、「今日息を引き取ってもおかしくない状態です」と言われた時には涙がでそうでした。

 

生きる気力が残っていれば回復する望みも


内科の先生の話が終わってから、妻にタオル等を持ってもらいました。
その時には、救急処置室から病棟に移っていました。
意識があるのかわからなかったのですが、「大丈夫?」と声をかけると
頷きました。

 

頑張ってね!

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