昼過ぎ、私の携帯が鳴りました。病院からの電話です。
もしや？
最悪を考えましたが、先生の話は逆でした。
「血圧も安定してきて、食事も取れるようになりました」
病院に行きました
元気だった時の顔色に戻っていました
妻と二人で病院に行きました。
母は眠っていましたが、声をかけると目を開けました。
「苦しくない？」と聞くと「苦しくない」と返事が返ってきました。
今にも死にそうだった顔色も、元気だったころの状態に戻っていました。
会話もちゃんとできます。
点滴も一つに減っていました。
案が得てくれるようです。
これならまた家に帰ることができるかもしれません。
ケアマネージャーさんが電話をくれました
病院からケアマネージャーさんに連絡がいったようです。
それでケアマネージャーさんが電話をくれました。
ケアマネージャーさんが病院に行き、病院の相談員と話をして母の今後について考えてくれるようです。
ありがたいことです。
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