1年最後の取引を「大納会」という催事をして終了。
今年を狂言師の野村萬斎さんが鐘を鳴らしました。

最終日、日経平均は前日比マイナス180円と大幅下落でしたが、年末の終値としてはバブル期以来の高水準だそうです。 取引できそうな銘柄を探しましたが、みつからないので様子を見ていました。
結局、この日新規の売買はなく、金曜日に持ち越した「日総工業」を売りました。

<2019年12月30日の売買記録>

  • 6569 日総工業
     
    9:30「1140円」で約定。+1500
    結果的には一番良いタイミングで売りました。

<本日の考察>

年末は持っている株は整理しておくのが良いようです。
年末年始に株価に影響するような出来事が起こると年初の株価に影響し、下手をすると大損になることがあるらしい。

<本日の教訓>

自信がないときには取引をしない

デイトレだからといって必ず取引をする必要はないのです。
そ自身のない取引はマイナスになる可能性が大です。
そんなときは取引を休みましょう。

スポンサーリンク