私、先月仕事止めました。
その理由の1つが視力低下です。
以前より、視力は悪かったのですが、ここ数ヶ月で急に見えにくくなったのです。
目の前のお客様を相手にする仕事だったので、作業に手間取ると怒られます。
でも良く見えないので、確認するのにどうしても時間がかかってしまいます。
さらに夜間の車の運転が怖いのです、夜勤もあって、夜勤の日、雨降りだったりしたら最悪です。家にたどり着くとほっとしました。
そんなわけで仕事止めました。

でも、健康なら最低まだ10年は自動車の運転もしたいです。田舎暮らしなので自動車を運転できないと本当に不便なんです。それにまた勤めをするとなれば、どんな仕事でも、今よりは視力がよくないとつらいです。

そこで今回こそは、と視力の回復にチャレンジしたいと思います。

これまでにも何度か挑戦はしています。
ちょっと高い教材を買ったりもしました。
でも今ほど切羽詰った感じを持たなかったので、視力回復訓練をしませんでした。
ブルーベリーのサプリメントを飲んでいた時期もありますが、飲み忘れで在庫がたまったときに、定期購入をやめて、そのままになっています。
早速、ドラッグストアでブルーベリーのサプリメントを買って、また飲み始めました。
改めて、インターネットで視力回復に関する情報を集めて見ました。
いろいろ出てきました。
知らなかったこともたくさんあるので、できることはやってみようと思います。

ここには気になったものを書き留めます。

<視力回復に効果の高いサプリメントは?>

目に良い成分「アントシアニン」を含んだ商品がたくさん販売されています。
「めなり」「ブルーベリーアイ」「えんきん」「みやびのビルベリープレミアム」「来たの国から届いたブルーベリー」といった商品がすぐに見つかりましたが、サプリメントを総合的に扱っている大手の会社ならほとんど扱っているのではないでしょうか。

以前、私が飲んでいたサプリは「ブルーベリーアイ」でした。
はっきりいって違いはよくわかりません。 これらの商品は通常、定期購入になっています。

私は、飲み忘れが多く、在庫が溜まってしまったので、しばらくは市販の商品を買って飲もうと思っています。

<医療機器>

  • 超音波治療器「アイパワー」(視力ケアエンター) 88,000円(税抜き)
    超音波により振動を起こし、目の疲れを回復させる。

<視力回復法>

  • 筋力と脳を鍛える視力回復トレーニング 「中川メソッド」

    1.焦点調節トレーニング
    本を持って椅子に座り、手元の本の文字と、3m以上遠くにある壁の掲示物の文字とを交互に見る。それぞれの字に、すぐピントが合うようにする。「10秒間で10往復以上」を目標に練習してみよう。

    2.焦点維持力トレーニング
    本や雑誌を開いて、文字を確認してから、3秒間目を閉じる。その後、目を開いて同じ文字を見ると、すぐにはピントが合わないはず。それを「合わせる!」と念じながら、少しでも早く合うようトライ。ピントが合ったら、また3秒間目を閉じる→見る→合わせる、を何度でも繰り返そう。
    遠くの文字でも同様にトレーニングを。通勤電車内の吊り広告や、職場の壁の掲示物など、3メートル以上離れたところにある文字を見て、焦点を素早く合わせる練習をしよう。
    (ヤフーニュースより引用)

「ガボールパッチ」視力回復法

ガボールパッチは、イギリスの物理学者デニス・ガボール博士(1971年にノーベル物理学賞受賞)が考案した「正弦波縞に2次元ガウス関数をかけて」得られる、ぼけた縞模様のことで、このガボールパッチを「見るだけで目がよくなる」という。
1日10分程度のトレーニングを続ければ、早ければ10日ほどで効果が出るらしい。
Y’sサイエンスクリニック広尾の理事長・院長で眼科専門医の、林田康隆先生が慣習をした本、『見るだけで目がよくなるガボールパッチ』をはじめいくつも本が出ている。

ヤフーニュ-スの記事、《「1日1回見るだけの視力改善法。「ガボールパッチ」とは?》
が参考になります。

視力回復3ポイント! 視力回復アドバンスメソッド
目の機能以外を改善することで視力回復をするノウハウだそうです。
具体的な方法はノウハウを買ってみないとわからない。

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